お忙しい中の返信有難うございました。

先生の御意見に従いきちんとした結果を知る為にも、エコー検査下で針生検を行って頂きました。

1週間後に検査結果が分かる予定ですが、診察してくれたドクター曰く、カテゴリー3との事。

また、癌だとしても「これだと死なないから」 と仰られました。

そこで質問なのですが、このカテゴリー3と言うのは悪性度は高いものなのでしょうか？

乳癌に対して知識が乏しい為、検査結果を聞く迄の間かなり気持ちが不安定になります。

癌だとしても早期だろうから「死なない」と言われたのでしょうけど、、、。

悶々とした精神状態です。

御意見頂けたら幸いです。

カテゴリー3はがんの悪性度を言っているのではありません。

超音波の画像で、「がんを否定できず（がんの確率は5～10％）」という事で、良性を疑うが乳がんの可能性が5～10％あるという意味です。

乳がんの悪性度は、針生検で取った標本や、手術で取った標本を顕微鏡で見ないと分かりません。

針生検ではなく（勘違いでした）穿刺吸引細胞診の結果は問題なく5段階のうちの1でした。

ほっと安心したのですが、担当医が「うーん、また半年後に来て下さい」と小嚢胞集簇のエコー画像を見ながら言われました。

5段階のうちの1の検査結果でも半年後の再検査は必要なのでしょうか？

先生のコメントを拝見していると良性のものは悪性にならない、との記述があるので楽観的に考えようとは思うのですが、1年後の診察で良いです、との返事は頂けなかったので正直⁉️と思い、 再度送信させて頂きました。

ご助言頂けたら嬉しいです。

細胞診をして良性であれば、1年後の再診で十分だと思います。

どうして半年後なのか、主治医にも聞いてみて下さい。