乳房の石灰化
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40代 /
女性
2017/01/23
こんにちは。
このような場所を設けてくださり、大変ありがたいです。43才主婦です。
3年前から、マンモで石灰化+嚢胞があり、1年ごとに乳がん検診をうけている者です。
3年前、初めて石灰化を指摘されたときは、嚢胞もあり、その場で細胞診となり、結果は良性の腫瘤。
2年前、石灰化(石灰化のカテゴリー3)と嚢胞ありで、念のためMRI検査(造影剤)をしました。
結果は異常なし。
2年前も3年前も、医師は、「おそらく良性の腫瘤だとおもうが、念のために精密検査をやっておきましょう。」という感じで、念のため検査をしてきましたが、結果は1年ごとの受診で経過観察となり、本日、今年の検診を受けてきました。
結果はグレー。
やはり石灰化と嚢胞ありでした。
医師曰く、「おそらく大丈夫だと思うんだけど…右の石灰化か少しふえたかなぁ…良性の腫瘤。カテゴリー2で大丈夫だと思うけど、念のため…」ということで、細胞診となりました。
1個目の嚢胞を針で抜くとき、「あ、なくなったね…多分大丈夫」2個目のときは、何も言われませんでした。
1個目が大丈夫であれば、2個目も大丈夫なものなのでしょうか?
怖くてその場で質問もできず、帰ってきましたが、心配でなりません。
1週間後に結果を聞きに行きますが、このような場合、ガンの可能性が大きいのでしょうか。
嚢胞と石灰化の関係もよくわかりません。
良性の腫瘤でも石灰化が増えたりするのでしょうか。
今日の検診のカテゴリーは2でしたが、カテゴリー2で細胞診というのは、どういう意味なのでしょうか…
お忙しいところ、たくさん質問してしまい、申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。