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乳がんに関する不安や疑問をネットで乳腺専門医に相談

8mmの粘液がん

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30代 / 女性 2020/05/12

こんにちは。37才女性です。

四月中旬に、しこりを見つけ検査に行きました。

その結果は細胞診、エコー、マンモでは8×1.2㎜粘液癌と言う診断が出ました。

見た感じではリンパ転移はないとのこと。

その後、細胞診のせいなのかしこりが固く感じたり大きくなったような感じがしたり。

三週間後大きな病院の予約を取り、本日行ってきました。MRI、針生検をし、こちらでも触った感じはリンパ転移はないとのこと。

しかし詳しくは手術しないとわからないとのことです。

MRIはまだ詳しくは見ていないがぱっと見明らかに広がってはいない様に見えると一言だけ頂きました。

MRIの結果、腫瘍のタイプなどは来週わかります。

また、針生検したことにより粘液癌が広がりませんか?

この段階での遠隔転移、リンパ転移の確率、

予後などデータや、

予測でいいので教えて頂けないでしょうか。

小さな子どもがいるので検査までの間、不安が募ります。

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1名の乳腺専門医が回答

まず粘液がんについて説明します。

粘液がんは乳がんの中でも特殊型に分類されますが、非常におとなしい乳がんです。

大部分がホルモン受容体陽性のルミナールAでリンパ節転移も通常の乳がんと比べるとすくないです。

10年生存率(粘液がんの大きさ関係なく全体でみて)92%ぐらいあり、通常の乳がんの10年生存率73%に比べると予後は良好です。

 

あなたの場合は、8㎜の粘液癌ですので腫瘍のタイプは多分ルミナールAで腋窩リンパ節に転移は無いと思います。

術後の治療はホルモン療法をするかしないかになると思います。

手術の方法に関しては、乳がんをきれいに取った後に、残った乳房がいい形になるのであれば、温存手術をしますし、

いい形にならなければ乳房全摘になります。

手術法は、がんの進行度やがんのタイプなどとは関係がありません。

針生検で、がん細胞は、周囲に少し散らばりますが、散らばったがん細胞は、全て診でしますので、気にしなくて大丈夫です。

みーさん

回答を頂き、本当に助けられています。

ありがとうございます。

 本日針生検の結果がでました。

画像ではリンパ転移、遠隔転移なし。

今の段階ではステージ1

手術のときにリンパを調べると思います。

 

針生検結果↓

トリプルポジティブ、粘液癌、混合型、12

NG1(Nuclear atypia2+Mitotic counts 13)

HGI (Tubular formation2+Nuclear atypia2+ Mitotic counts 15)

her2 : ER 100% PgR20% Her2 score3

ki 67 19% E-cadher()

 p40() synaptophysin(partial+)

トリプルポジティブは薬がよく効くとの事。

すべて陽性としか、英語のため

まださっぱり意味がわからないのですがルミナールAじゃないということは、粘液癌にしては大人しくなく、

この結果は増殖度、悪性度、再発転移率が高いのでしょうか?

 

また生検の際に、生検ルートも癌が残っていたりするのが怖いです。

部分摘出でもルート切除するのでしょうか?聞いた方がいいですか?

また、医師から粘液癌、混合型との説明があったのですが、針生検の紙を見ると、

粘液癌、typeBと記載されております。

ネットで確認をすると粘液癌も純型typeAtypeB、混合型に分かれると書いてあり、

英語の記載もtypeBと一致するのです。私の場合は混合型なのでしょうか、

typeBなのでしょうか?まさか医師が間違うとは考えずらいのですが、、

またtypeBとはどのようなものですか?

 

針生検のせいでか、なんなのか今更にしこりが増大してしまい、

更に粘液癌は手術をした際に予想以上に散らばっていたり、

広範囲に広がっていることもあると知り、今の段階での、

(針生検前の)MRI(針生検後の)CTの結果はどのくらいの信憑性があるものなのか、

術後ステージがあがるのではないかとかなり不安に思ってしまいます。

浸潤部が重要かと思うのですがしこりの部分だけが浸潤しているわけではないんでしょうか?

それ以上、それ以下もあるのですか?粘液癌で術前より腫瘍径が大きかったりするという方もいました。

逆に浸潤部分が少なかったという人も。一体どういうイメージなのでしょうか。

 

こちらの結果、トリプルポジティブになってしまいましたが適切な治療を行えば予後は変わらずなのでしょうか?

似たような質問をしているかもしれないので申し訳ない

のですが、医師には手術まで会えずで困っております。

この結果を踏まえて回答頂けたら助かります。

よろしくお願い致します。

貴方の乳がんは、粘液癌の純型typeB、トリプルポシティブ、悪性度1、大きさ13mm

までが、治療方針の決定因子になります。

 typeBとは、粘液癌は粘液の中にがん細胞浮いているように見えます。

一定の大きさの中での浮いているがん細胞の量が多いとtypeB、少ないとtypeAになります。どちらも純型の粘液癌です。

再発転移は混合型>typeB>typeAの順で増えますが、通常の乳がんよりはおとなしいです。

 手術は、MRICTでしこりの部分だけなのか、広がっているのかを見極めて、温存手術をするのか、全摘をするのかを考えます。

手術してみたら以外に広く、がんが存在していて取り切れなかったということは、

粘液癌に限らず温存手術をする人全員に起こり得ることです。

 針生検の針の通り道にがんが残っていることはないので心配ありません。

一度は針の通り道にがん細胞がこぼれますが、それらは生き残ることができずに自然に死んでしまう事が分かっています。

 腋窩リンパ節は、センチネルリンパ節生検をして、転移がなければ郭清をしません。

 手術後の治療は、HER2(3+)なので、抗がん剤治療とハーセプチンとパージェッタの治療をします。

その後、ホルモン剤の内服をする事になります。

また、乳房を温存した場合は、残った乳房に放射線治療を行います。

 

 以上が一連の治療の流れになると思います。

最後に、色々調べているようですが、個人の体験談、個人のブログは良い事は書いてないので、

見ないほうがいいと思います。

みーさん

詳しくありがとうございます。

治療方法も参考にさせて頂きたいと思います。

今は純型ということで少しホッとしたところです。

ハーツー陽性の割に、悪性度なとが低いと思うのですが、それは粘液癌だからなんでしょうか。

粘液癌は遠隔転移しやすいのでしょうか?

粘液癌というよりサブタイプが重要ですか?

フルコースで治療を行えば、

トリプルポジティブでも長期の生存は望めるのでしょうか?

(2030年など)

乳がんはいつになっても再発、転移をする癌ということでとても不安があります。(完治しない?)

37才のため、子供が成長する、せめて60までは生きたいと思っています。

私のようなケースで、ステージ1、2の場合、

ずっと再発、転移しないまま生きておられる方は大勢いらっしゃるのでしょうか?

HER2陽性のわりに悪性度が低いのは確かに矛盾しています。

また、粘液癌でHER2陽性も珍しいので何とも言えません。

本当に粘液癌でHER2陽性なのか、または、

粘液を産生する乳がんで、粘液部分を生検した可能性あると思います。

最終的には手術で取ったもので、全体の評価が必要と考えます。

粘液癌自体はおとなしいので、治癒が望めます。HER2陽性の部分だけが気になりますが、

抗がん剤と抗HER2療法を行えば治癒を望めます。

みーさん

迅速な回答ありがとうございます。

症例もあまりなく悩んでいて、本当に助かります。

粘液癌トリプルポジティブはあまりないとの事だとは思います。

回答を見て思うのですが、

トリプルポジティブは全体的に見て悪性度が高いのでしょうか?グレードやki67など数値が高いのが一般的ですか?

私のこの結果は稀な数値ですか?

病理結果が出るまでは完全な事は解らないと思うのですが、ハーツー陽性のせいで、

あまりにも結果が変わるのも怖く、ある程度の覚悟をしておきたいです。

トリプルポジティブの悪性度について知りたいです。

何度もすみません。

トリプルポシティブ乳がんは、悪性度が高いものから低いものまで、まちまちです。

また、グレードやki67も高いものから低いものまであります。

あなたの場合、粘液癌(おとなしい)、悪性度1(おとなしい)、ki6719%(おとなしい)、

HER2陽性(悪い)という珍しい状態のなので、

悪性度や再発率などデータがないので分からないとしか言えません。

みーさん

再度、針生検でについてです。

医師から粘液癌、混合型との説明があったことについてですが、

紙には粘液癌、typeBと記載されておりました。(hypercellular variant)

こちらのサイトでは純型typeBとのこと。

後から主治医に電話で確認したところ、

結局よくわからず濁されてしまい、英語交え、

混合型だのなんだのは、昔の言い方との事。本当ですか?

こういう返答だったのは生検なので、確定診断ではなく、仕方がないと思っていますが、

私はその針生検の結果はどうだったのかが聞きたいだけだったので、

今の時点で確定ではないこともわかります。

組織型を気しすぎるのもよくないとは思います。

ただ説明されたことに疑問があったので聞いてみただけです。そんなによくないことなのでしょうか。

ネットはやめなさい(私には調べるすべはネットや本しかありません)

かなりキツく言われ、

悲しくなりました。意味不明なサイトは別として、

ここの病院のサイトは信頼してもいいんじゃないでしょうか。

医療費も払っている、自分の結果なのに、

そんなに結果を主治医に聞くのが悪いことなのでしょうかとがっかりしています。

最後にいきなりまた電話がきて、録音してないか聞かれました。

なぜ担当医が、回答を避けたのか真意も、

定かではありません。最初は混合型だとスラスラ答えてくれたのに、、と思うばっかりです。

こちらのサイトではお忙しい中、

診察もしていない患者の相談に熱心に答えて下さって、本当にありがたいですし、

凄いと思うばかりです。

ありがとうございます。

粘液癌typeBとは純系の粘液癌のがん細胞が多くみられるタイプです。

古い分類と言うよりは、病理学的な分類で、現在は、粘液癌は純系か混合型かを区別しているだけです。

私の見解から言いますと、HER2陽性なので粘液癌なら混合型、純系の粘液癌であれば、

HER2の結果が間違っているのではないかと考えています。

純系の粘液癌でHER2陽性は珍しすぎるからです。

しかしこれらは、手術で取って全体で見てみないと分からないと思います。

主治医に色々質問するのは悪い事ではありません。

できれば電話ではなく、診察時間に直接会って質問して、説明を聞いた方がいいと思います。

医師側はすぐに終わるだろうと電話に出て、長くなると次の予定に影響するため、説明が雑になってくる可能性があります。

また、直接会わないと、細かいところまでが伝わりにくかったり、図を描いて説明ができなかったりするからです。

ネットでの検索はこんなことをしている私でもお勧めはしません。

特に、個人のブログやSNSには良い事は書いてないので不安になるだけですし、

病気の状態も人それぞれで、貴方の乳がんの状態にぴったり当てはまるのを探すことはできないと思います。

私の回答も、少ない情報から推測しながら書いているので、必ず正解とは言えないところがあります。

間違った情報だけは書かないようにしています。

みーさん

以前は回答ありがとうございました。無事温存手術も終わり、退院しました。三週間経つのですが、
脇と胸の傷の痛みがおさまりません。
後遺症に繋がっているのでしょうか?

 

まだ病理結果待ちなのですが、センチネルリンパ節生検では三つとり術中検査では転移無しとの事でした。

 

病理結果で転移ありに変わる事はありますか?たまに結果で転移があったということも聞くので恐いです。
まだ半信半疑の状態です。

 

また術前MRIではしこり12㎜だったのですが触ると大きく感じていました。
術後取ったものを主人が見たそうなのですがしこりと回りが少し黒ずんでいたそうです。

黒い部分は浸潤してるのではないかと不安です。
そうすると浸潤部分が増えてしまいますよね。

 

またしこりの部分は全て浸潤してると考えてたほうがいいんでしょうか。
浸潤部分が術前より術後は小さかったという方が知人でいました。

 

浸潤してる部分が増え、ステージが上がる可能性はありますか?
リンパ節転移があり、浸潤も2センチ以上だったということがもしあれば、ステージ2bになる可能性もありますか?

結果が出るまで非常に恐く、憂鬱な日々を過ごしています。

手術の痛みはすぐに消えることはありません。また何年たっても、時々痛みが出ます。
特に、寒かったり、天気が悪い時に良く痛みが出ます。
センチネルリンパ節生検で陰性で、術後に転移陽性になることはありますが、粘液癌なので、ほとんどないと思います。
手術で取ったものの黒い部分は出血のあとです。浸潤していても黒くはなりません。
粘液癌の場合はしこりは全て浸潤していると考えます。
術前のMRIが12㎜なのであれば、実際の大きさも1-2mm誤差があるくらいです。

みーさん

いつもありがとうございます。
回答参考にさせて頂いてます。
術後病理結果が出ました。

 

硬性型>粘液癌
温存手術
浸潤径20㎜ 2.0×1.1×1.1
リンパ節転移なし
脂肪浸潤あり
リンパ菅浸潤なし
静脈浸潤なし
ステージ1
病理学的に取り切れている
との結果です。

 

ki67 25%
NG2  (2+2=4)
HG2 (3+2+2=7)
ER100%
pgr20%
HER2 +3

 

術後治療は
ドセ、ハーセプチン4回
放射線治療
週4回 合計18回
ハーセプチン1年間
タモキシフェン10年

 

☆これでよいのでしょうか?
TC療法ではなくドセ単剤+ハーセプチンになります。TCがむしろ標準ではないらしく
医師はこちらが標準治療だし、
これで充分との事なのですが、
悪性度も中程度になり浸潤部も2センチになり、大きく全て術前より悪く落ち込んでいます
ギリギリステージ1なので、
再発を防ぐため出来るだけ副作用がキツくても、
初期治療で叩いておきたいという気持ちです。しかしTCにしても私の場合、上乗せが全然ないのであれば納得しようと思います。
ドセ単剤で大丈夫でしょうか?

みーさん

いつもありがとうございます。
先日、病理の結果も書かず質問のみを送ってしまいました。
申し訳ございません。

 

手術が終わり、
病理結果がでました。
どうやら、粘液癌純型の結果が間違っていたようです。

 

硬性型>粘液癌
温存手術
浸潤径20㎜ 2.0×1.1×1.1
リンパ節転移なし
脂肪浸潤あり
リンパ菅浸潤なし
静脈浸潤なし
ステージ1
病理学的に取り切れている
との結果です。

 

ki67 25%
NG2  (2+2=4)
HG2 (3+2+2=7) 
ER100%
pgr20%
HER2 +3

 

術後治療は
ドセ、ハーセプチン4回
放射線治療  
週4回 合計18回
ハーセプチン1年間
タモキシフェン10年

 

思ったより結果が悪く落ち込んでいます。また粘液癌より硬癌の成分が多いそうです。

 

先日の質問と同じなのですが、
抗がん剤についてです。
ドセ単剤となっていますが、
腫瘍径20㎜もあり、悪性度も2になってしまった為、
不安があります。

ステージ1の同じような方で多く見るのがTC療法やパクリタキセル+ハーセプチンなのですが、
私の場合ドセ単剤+ハーセプチンだけで本当に大丈夫なのでしょうか?
またTCの場合、ドセとなんの抗がん剤になりますか?
担当医は、TCは標準治療じゃないんだよと言っています。

 

副作用強く出てもやるだけの事をやりたいのです。
私の場合はドセだけでよいのですか?粘液癌もあるからなのでしょうか、、
再発が怖いので初期治療でできる限りの事をしたいです。

 

また、切った断片に浸潤が接近してるが断片マイナスだそうです。念の為フォローお願いしますとのこと。
こちらも怖いのですが全摘しなくても大丈夫なのでしょうか?
医師から特に説明がありません。

最終の病理結果は粘液がんではなく、粘液を産生する硬性型の乳がんだったという事ですね。トリプルポシティブで、術後補助療法は何をするのかということになります。

 

標準治療は、抗がん剤+ハーセプチンその後に放射線治療+ハーセプチン+ホルモン療法で、ハーセプチン1年、ホルモン療法10年の治療になります。
抗がん剤は何をするのかと言うと、ドセタキセル単剤とハーセプチンの組み合わせのデータはなく、パクリタキセル単剤とハーセプチンのデータがあるので、タキサン系抗がん剤を行うのであれば、パクリタキセル+ハーセプチンになります。

ドセタキセルならドセタキセル+シクロホスファミド+ハーセプチンの組み合わせになります。

どちらも、治療効果はほぼ同じです。

 

もう一度主治医にドセタキセル単剤とハーセプチンの組み合わせのデータがあるのか聞いてみて下さい。

私の勉強不足であればごめんなさい。

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